行動療法(行動制限療法)

行動療法とは学習理論にもとづき、ある行動に報酬を与えたり罰を与えることで行動を変容させる治療技法です。
著しく体重が減少した患者さんは、もはや正常な脳の働きがなされないと考えられ、ダイエット等へ逃げるのを防ぎ、家族や友人へ依存をしないよう引き離し、強い食事の指導により拒食を繰り返してしまう悪循環をたちきる治療です。
病院へ入院させいろいろと行動を制限し、食事をとり体重が増えれば制限を少しずつ解除していきます。
拒食する事を強制的に矯正する方法です。
しかし、この方法で体重が増加してくると無茶食い/排出型に転じたり、退院後すぐにまた拒食行動を始める人も多いです。
たんに体重を増やすだけではいけないのです。精神的にも成長していくことを目標にする精神療法も大切です。