身体治療

まず餓死や合併症で死亡させないための、身体治療を優先しましょう。
標準体重の60%をきってしまうと、餓死の危険性がでてきます。
拒食症には制限型と、無茶食い/排出型があります。
制限型の身体治療は飢餓状態の改善が主です。
しかし無茶食い/排出型の場合、飢餓状態の改善とともに、排出による電解質異常の改善が重要にになってきます。嘔吐や下痢等の排出によって起こるカリウムの低下は特に危険です。そのような状態は内科的な改善が必要です。内科で治療をおこないましょう。